NZ産 『牛カルビステーキ』/グラスフェッドビーフ 高タンパク 低カロリー 赤身 牧草牛

3,280円(税込)

  • katsu
  • 60代以上
  • 男性
  • 2023/12/29 18:35:24
肉の味をじっくり楽しめる
最近は肉の脂身がキツくて避けていたが、牧草牛ということで赤身の味を楽しみたくて初購入。 解凍にかなり時間がかかるので余裕を待って準備した方が賢明。
そして、付属のレシピ通りに肉汁を閉じ込めるように表面をコンガリと焼いて後は低温でじっくりと仕上げるとミディアムレアのステーキの完成。塩胡椒とレモンバターだけで肉の本来の味を堪能した。
2枚¥32803枚¥46804枚¥59805枚¥7280
  • お選びください。
購入数


グラスフェッドビーフの牛カルビは脂身が控えめでカロリーが低くく、キャンプやBBQでがっつり食べても安心。
もちろん健康を気にしている方にも楽しんでいただけます。
1枚180gずつの個別包装&冷凍なので保存もラクラクです。



最近よく耳にするグラスフェッドビーフ(牧草牛)ですが、どんなお肉かご存じでしょうか?
牛の肥育方法は大きく分けて2種類あります。
和牛のように穀物を与える穀物肥育(グレインフェッド)と牧草のみを与えて育てる牧草飼育(グラスフェッド)です。
グレインフェッドビーフは穀物を与えることにより短時間で大きく育て脂肪(霜降り)をつけます。
一方グラスフェッドビーフは大自然のなかで良質な牧草を食べて育つので、脂肪が少なく赤身が多い肉質です。



赤身肉に含まれる栄養素とは?
グラスフェッドビーフは、全体的に赤身が多く栄養価も高いデータが出ています。
豊富なタンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルなどを含んでいます。
また、不飽和脂肪酸も含んでおり、オメガ6と3のバランスもよいといわれています。
タンパク質と鉄分についてご紹介します。



==カルビステーキってどんなお肉?==

牛カルビステーキはカイノミを使用しています。
カイノミは部位のなかでもフィレと一番近いため、
赤身のやわらかさと脂身の旨みを兼ね備えた肉です。
カイノミという名前は、諸説ありますが、切り出した
ときの肉の形が「二枚貝の身」に似ていることから
「カイノミ」と呼ばれるようになった説が有力だそうです。

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■商品名…グラスフェッドビーフ牛カルビ(カイノミ)ステーキ
■内容...180g/枚
■産地...ニュージーランド
■賞味期限…製造日より150日(−18℃以下)
  • お選びください。
2枚¥32803枚¥46804枚¥59805枚¥7280

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