こんにちは。焼肉一筋半世紀、焼肉レストランの大同門です。
阿波黒牛をはじめとした高品質の牛肉と、長い歴史に裏付けされた職人技で提供される焼肉は、まさに至福の味わい。
大同門だからこその味と品質が、お店だけでなくご自宅でもお楽しみいただけます。是非ご利用くださいね。

食べすぎ注意!焼肉高カロリーな部位をご紹介

仕事を頑張ったご褒美に、ちょっとした記念日に焼肉を食べる人も多いのではないでしょうか。
 

しかしそんな特別な焼肉だからこそ、カロリーを気にせず食べたいですよね。
 

そこで今回は、焼肉の高カロリーな部位をランキング形式でご紹介します。
 

ぜひ参考にして、高カロリーのお肉を避けて思う存分食べましょう!

焼肉高カロリーな部位ランキング TOP6

焼肉の高カロリーな部位を大同門の定番メニューを基にご紹介しています。
 

今回は大同門で提供している和牛100g当たりのカロリーを算出しています。
 

ぜひ参考にしてください!
 

5位 タン 269キロカロリー

焼肉の大定番、タンは269カロリーです。
 

特有のコリコリとした食感と脂の甘みが楽しめるほかにはない部位になっています。
 

ヘルシーだと思われる部位ですが、和牛のタンにはサシも入っており意外にもカロリーは高いので
 

食べすぎには注意しましょう。

タンをもっと知りたい方はこちらをクリック
 

4位 ハラミ 344キロカロリー

ハラミは一頭からわずか3キロしか取れない希少部位です。
 

ホルモンにも関わらずしっかりとした食感と脂の甘みを楽しめる人気の部位になっています。
 

焼くことでカロリーを30%ほどカットできるので気になる方はしっかりと焼きましょう。
 

ハラミをもっと知りたい方はこちらをクリック

 

3位 ロース 411キロカロリー

こちらも焼肉の定番であるロース。
 

焼肉屋で出されるものは肩ロースであることが多く、筋肉質で程よい食感と濃厚な赤身の旨味を楽しむことができます。
 

上ロースなどよりも固いので火をさっと通してミディアムレアほどで食べるのがお勧めです。
 

ロースをもっとし知りたい方はこちらをクリック

 

2位 リブロース 468キロカロリー

リブロースは焼肉店で上ロースとして出されることが多い部位です。
 

肩ロースとサーロインの間にある部位で、適度な脂と濃厚な赤身の旨味を楽しむことができます。

ロースより脂がのっている分カロリーは高めになっているので、こちらも食べる量に注意しましょう。

 

1位 カルビ 517キロカロリー

焼肉の大定番であるカルビは、柔らかく脂の旨味を存分に楽しめる部位になっています。
 

お酒との相性も抜群であり、ついつい食べ過ぎてしまう人も多いはず。
 

しかしその脂の多さからカロリーは517カロリーと焼肉の部位の中でも断トツの高さになっています。
 

食べる量に注意して適度に楽しみましょう。
 

カルビをもっと知りたい方はこちらをクリック

 

カロリーが低いお肉をご紹介します


カロリーが高いお肉を知った後は逆に低カロリーのお肉も気になりますよね。

低カロリーのお肉には
  • センマイ
  • レバー
などがあります。

こちらのお肉であれば、比較的カロリーは気にせずに食べることができるのでぜひお召し上がりください。

また焼肉らしいお肉を食べたいという方には、ロースやヒレなどの赤身系のお肉をオススメします。

カロリーや糖質が低いため筋肉になりやすく、ダイエットにも最適です。

カロリーと糖質が低いお肉をランキング形式でご紹介している記事もあるので、ぜひ参考にしてください。

ダイエットの味方!低カロリー低糖質のお肉ランキング  
 

大同門オンラインショップで提供する極上の赤身肉

大同門のオンラインショップでは、カロリーや糖質が気になる方も思う存分食べられる赤身肉をご提供しています。

しかもただの赤身肉ではありません。

大同門のこだわりが詰まった、ここでしか食べられない極上の赤身肉です。
 

グラスフェッドビーフサーロインステーキ


200グラム×4枚 4,980円

メディアでも多数と取り上げられているグラスフェッドビーフ(牧草牛)の200gものサーロインを贅沢に4枚お付けしたギフトです。


牧草のみを食べて育ったグラスフェッドビーフは、赤身が多く高タンパクで低カロリーです。

そのためダイエットや食事制限中の方でも気にせずに食べることができます!

そして日本の裏側にあるウルグアイから約60日間熟成されて届くため、赤身肉ながらもお肉は柔らかく旨味成分たっぷり。

熱々の鉄板で焼いてく頬張れば、赤身の旨味がじゅわ〜っと口いっぱいに広がります。

【グラスフェッド(牧草牛)って?】
通常私たちが日常的に口にするのは、穀物を食べて育ったグレインフェッドビーフと呼ばれる牛肉です。
一方、牧草のみを食べて育った牛を、グラスフェッドビーフと呼びます。
赤身が多く、高タンパク低カロリー。
加えて、鉄分やオメガ3脂肪酸など、豊富な栄養をたっぷり含んでいます。
また、若齢牛特有の臭みのない柔らかい食感も大きな特徴です。

■内容…ウルグアイ産牧草牛サーロインステーキ



 

焼肉一筋半世紀、焼肉レストラン大同門


日本で焼肉を提供し始めて、半世紀。

大同門は日々進化を遂げ、高品質でお手頃な焼肉を提供し続けています。

大阪は江坂に本店を構え、オンラインショップも本格展開しております!

ごちそうに、ご褒美に、お祝いに、店舗でご自宅で大同門のこだわりが詰まったお肉をお楽しみください!

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